2007.Oct.1

涼炉

赤タタムです。






お煎茶の世界で初めて、素焼きの涼炉に画を描きました。

黄檗賣茶流 若宗匠 中澤孝典氏 の岩彩のすばらしい絵画です。












涼炉をぐるっと巻く麒麟は、今にも飛び出してきそうです。

投稿者 赤ta・tum : 21:12 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2007.Apr.3

美意識の後ろにある「愛」

赤タタムです。

お茶をお稽古するうえで、一番大切なものは美意識です。
お道具の吟味、置く位置、部屋の設え、そして所作。
すべて研ぎ澄まされた美意識の表れなのです。
中でも、所作は見る者を圧倒し、動けなくなるまでの美しさと強さを備えなければならないと思います。
しかし、美しく動く事、それが力強く多を圧倒する事は、そう簡単にはいきません。
姿勢、呼吸、指先まで神経を張り詰めても、到達することが出来ないように思っていました。
自分を客観視し、美しく振舞うすべを会得できたとしても、本当の美意識は、それだけでは足りないと教えて頂きました。
お茶を美味しく煎れたいという、お茶に対する「愛」。
美味しいお茶を飲んで頂きたいという、お客様に対する「愛」。
この、空間と時間を心行くまで楽しんでほしいと思う「愛」。
美意識を支える物は「愛」だと教えられました。
その、大いなる「愛」がなければ、本当の美しさと、強さは生まれまいことを学びました。

投稿者 赤ta・tum : 19:38 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2007.Feb.11

2007最後の初煎

赤タタムです。
1月30日に今年最後の初煎が北仙台で行われました。
初煎が終わって、今年が始まります。
今年も、煎茶道に精進します。

投稿者 赤ta・tum : 22:37 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2007.Feb.11

茶花

赤タタムです。
茶花ってステキです。
全てを削ぎ落とした、美しさがあると思います。
宇宙です。

柳葉侘助
振袖柳

投稿者 赤ta・tum : 22:18 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2007.Jan.27

自分の美しい形

赤タタムです。
黄檗賣茶流でお茶を始めてから、三年半ほど経ちます。
とうとう、初めてお家元にお稽古を見てもらいました。
一番に言われたのは、お稽古を始める前の挨拶。
扇を左手の上にのせ、右手でかるく持ち、胸の高さで、腕で円を作るように構え。
その時の、姿勢はややお知りが出、背筋をのばし、肩のラインは、耳より後ろ、あごを引いて
吊られているイメージ。
肩と肘には、力を入れず、手と手首には力を入れる。
それで、その姿勢のまま、頭を下ろすのですが、扇の位置は、微動だにも動かしてはいけない。
あごを引き、背筋を伸ばしたまま、息を吸いながら、頭を下げ、止めて挨拶「宜しくお願い致します」
頭を上げるときは、息を吸いながら、ゆっくりと元の位置までもどします。
最初と全く同じ形に戻ること。扇の位置は、決して動かない。
これで、綺麗な挨拶が出来る、と教われました。
やはり、挨拶が基本だなと、つくづくおもいました。
自分の身体で、一番美しく見える形、手の位置や、頭、肩のライン。人によって違います。
自分の美しい所作の形や、位置を覚えることが、大切だと感じました。
もっと、もっと、いろいろ教わりました。
緊張しましたが、とても濃厚な時間で、とても良かったです。
また、機会があれば、報告します。

投稿者 赤ta・tum : 13:06 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2007.Jan.24

蘆花浅水荘

赤タタムです。
黄檗賣茶流の三品先生の初煎が、蘆花浅水荘でありました。
大変、楽しい初煎会で、皆リラックスし和気藹々としていました。
お琴の演奏も素晴らしかったです。

蘆花浅水荘も素晴らしい建物です。
少し、説明をします。

蘆花浅水荘とは 蘆花浅水荘とは、明治・大正・昭和初期にかけて、京都画壇で活躍した
日本画家山元春挙の別荘庭園です。


40歳頃、生地に近い大津市膳所の琵琶湖畔に自分の「画の師森寛斎と両親」の
恩を記す目的で別荘の建築を思い立ち、大正3年から10年前後にかけて、
離れ、土蔵、持仏堂及び本屋を完成させました。


また庭園も琵琶湖及び対岸の三上山(近江富士)を借景に、自然の中に、
自己の芸術を表現しようとしました。

時代の移り変わりの中で、別荘街であった周辺もすっかり変容しましたが
当所は昭和30年、春挙の嗣子清秀が「宗教法人記恩寺」とするなどしながら、
守られ、平成6年に「近代和風建築の遺例」として、国の重要文化財に
指定されました。


【蘆花浅水荘の名前の由来】

建造当時(〜昭和30年代まで)、眼の前の琵琶湖畔には遠浅の水辺に
芦が群生し、その情景は

    唐の詩人 司空曙の詩 「江村即事」

       釣罷帰来不繋船

       江村月落将堪眠

       縦然一夜風吹去

       只在蘆花浅水辺


を髣髴させるところからなずけられたようです。

投稿者 赤ta・tum : 11:30 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (4) | trackbacks (0)

2007.Jan.19

初煎会

赤タタムです。
黄檗賣茶流の初煎会に出席しました。宗匠のお手前は、無駄なものがすべて削ぎ落とされた、とっても「やわらかい」「やさいい」感じを受けました。

決して、動きが止まることなく流れるように、進むのですが、その動作の強弱や速さの違いで、メリハリや、大きさ、繊細さなどを全て表されています。

私のような者が、宗匠のお手前の事を、書くのは本来はいけない事のように思うのですが、素晴らしいお手前を伝えたくて、書かせて頂きました。
少しでも、近づけるよう努力していきたいです。



お席もとっても素敵で、新春を感じる素晴らしい時間が過ごせました。

蝋梅の薫りがお部屋一面に漂う春の日でした。

投稿者 赤ta・tum : 10:01 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2007.Jan.3

























赤タタムです。
杓を使ったお手前は、とても綺麗です。私自身は、男らしくてカッコいいとおもいます。
杓と右手が一体化し、肘から杓の先まで一直線にする。
杓が体の一部のように見える時、本当に美しいです。

投稿者 赤ta・tum : 10:05 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Nov.16

平成六景

赤タタムです。
平成六景というお手前をしました。
玉露では、なく煎茶のお手前なのですが、茶銚ではなく、すすり茶碗でいれます。
すすり茶碗とは、蓋が付いていて、きり欠きが3つあり、そこからすすって飲むのです。
だから、茶銚とお茶碗の両方の役目をします。
一煎めが出たら、煎茶急須でお湯だけを出し、二煎目を飲んで頂きます。
この、煎茶急須は、直接火にかけられる急須です。
実は、お茶の葉は、玉露とブレンドされていて、玉露3に対して、煎茶2です。
煎茶の爽やかさの中に、玉露の甘味が、とてもおいしいです。

投稿者 赤ta・tum : 17:05 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Nov.15

太極拳?

赤タタムです。
最近、少しさぼりぎみで反省しています。
しかし、お煎茶のお稽古は、さぼってませんよ。
お手前は、順番よりも、美しさ。力強さ。です。どちらかといえば、姿勢の良くない私は、それが大問題なのです。姿勢を意識する。。。。それだけでも、変わってくると言われ、意識だけは、常にと思っていてもつい、つい途切れる。
お知りを、後ろに突き出し、肩のラインは耳より後ろ、顎をかるく引いて、頭は天から吊られている感じ、そして、肩は下に力が入っているくらい。
その、姿勢で、腰から御辞儀をする。その姿勢でお道具を吊り上げるように持つ。
その姿勢が決まると、まるで違うのです。一瞬にして、パっと変わります。
美しく、大きく、ゆったりとした動きは、まるで太極拳のようです。

投稿者 赤ta・tum : 11:05 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Oct.13

お手前デビュー

赤タタムです。
とうとう、デビューしました。
滋賀県の日野にある、料亭旅館 寿志屋 さんで、お茶会を開きました。
お手前をするのも、初めてですし、人前で話をするのも初めてです。
お客様は、38人集まって頂いて、厳粛で、華やかなお茶会になりました。
今回の経験で、煎茶のおもしろさが、深まり、もっともっと、深く掘り下げて行きたいと思いました。
まだまだ、美しく出来ていないかも知れませんが、見ていただいた方々に、感動を与えられたこと、心から嬉しくおもいます。
御指導頂いた、若宗匠と、こんなチャンスを与えてくださった、寿志屋の田中さんに感謝します。

投稿者 赤ta・tum : 09:32 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Oct.8

月見茶会

赤タタムです。
今年も、京都の萬福寺で月見茶会が開かれました。
今年は、斎堂前で野点です。大変お天気に恵まれ、熱いくらいでした。
秋の夜のすがすがしい時間、沢山のお客様に楽しんでいただけました。
お月様も、ご機嫌の様でした。

投稿者 赤ta・tum : 10:07 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (2) | trackbacks (0)

2006.Sept.15

お手前デビュー

赤タタムです。
10月の11日に、滋賀県の日野にある料理旅館の「寿志屋」さんで、お茶会とお食事のプランで、この私が、お手前をすることになりました。
昨日は、その打ち合わせに行って来ました。80年前に建てられた奥のお座敷は、当時の贅を尽くした建てかたで、10帖の畳の部屋が4つ、四角く並んで、その中心の柱が、、、なんと・・・取れるのです。
つり天井という工法だそうですが、今では出来ないと聞きました。その座敷からみえるお庭は上品で心が落ち着きます。石の建てに長い大きな手水鉢には、昔、昔の物語がありその物語の主人公である手水鉢が80年間、そこにあり続ける。なんとも歴史を感じる空間です。
じつは、もう定員いっぱいになり、今回の催しは着ていただくことは出来ませんが、また次回もあると思いますので、その時は私のお手前見に来てください。
寿志屋さんの詳しい情報は、こちらのホームページまで。

投稿者 赤ta・tum : 10:47 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Sept.13

平成二景

赤タタムです。
お茶のお稽古で、「平成二景」を習いました。
一景とちがう所は、水柱の変わりに水指を使う所です。水指ですから杓を使って、お水を注ぎます。
水柱は、右手で持って注ぐのですが、杓の場合は、まず杓を持ち、表に返しながら自分に引き寄せ、杓の先端が左の膝の上で、尚且つ、杓の底の面と手前座の面を平行にして持ちます。そこで、左手で杓を支えて右手を持ち替えます。これで、ようやく水をすくう準備が出来ました。杓は、肘から杓の先までが一直線になるように持ち、動きは全て肘から動かします。そのようにして、水をくみ、注ぐ。そして、また自分の左膝の上で元のように持ち替える。そして、静かに、杓の先の方から、水指の上、向こうの正面に置き、持手を少し、右に寄せて、静かに置きます。
杓を使う動作は、とっても綺麗です。大きな動きで、上品で力強い。とってもかっこいいのです。

投稿者 赤ta・tum : 10:28 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Sept.6

お茶会

赤タタムです。
8月の終わりに、お茶会に行って来ました。黄檗賣茶流の西宮の先生のお宅です。
お茶会で、もっとも大切な事は、人に恥をかかせないことです。
それから、茶旗を立てたのなら、どんな人が来ようとも、招きいれお茶をさし上げる。
それらの事が、自然に、相手にもなんの違和感も無いように、おもてなしをする。
会が、和やかで、楽しく集まった全員が感じて、一日を過ごす。
お茶会とは、本当に奥が深く、人を成長させるものだと思いました。

聞いた話なのですが、昔、ある方とその方の先生と言われる人と、もう一人の三人でお茶会でお茶お頂くことがあったそうです。もう一人の方は、お茶のことをあまり知っておられなくて、頂いたお茶のお茶碗をひっくり返して茶托に置くのが正しいのですが、そのまま置かれたそうです。次にある方は、知っていますので、ひっくり返して置かれたそうです。そして、最後に先生は、ひっくり返さずそのまま置かれたそうです。先生ですから、当然知っているのですが、あまり知らない人が、間違えたことが分からなくなるように、わざとそのまま置く、その心づかいが大切と教えて頂きました。

投稿者 赤ta・tum : 09:46 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Aug.25

呼吸

赤タタムです。
今日は、呼吸です。
呼吸は、人間にとってとても大切なことは、間違いないのですが、特にスポーツ、ダンス、など激しい動きのものには大切です。そして、瞑想や、座禅など静のことにも、非常に重要です。どんな時でも、呼吸を、意識できること(腹式呼吸)が、身体にとってもいいことです。
でも、呼吸って、そう意識しなくても、できるのも事実です。緊張しているとしばらく呼吸が止まっていたりすることって、結構あるように思います。呼吸をゆったりと安定してすることって案外難しいと思いました。
礼法では、呼吸を大変重要に考えます。一礼をする時は、腰を折りながら、息をすう。止まって、挨拶をする(息を吐く)。そして、あがってくるときは、腰を折る時よりもゆっくりと、息を吸いながら上がる。これが、正しい一礼する時の呼吸です。
さて、お煎茶のお点前をするときも、呼吸が大事です。お点前では、呼吸とリズム。お点前のスピードにばらつきが出ないように、呼吸を意識して、呼吸に合わせて行うことがたいせつです。呼吸が速くなったり、遅くなったりすると、動作の速さにばらつきがでて、美しくないのです。呼吸を整える事の大切さがよく分かるのです。呼吸を整えるために心を落ち着かせる。また、呼吸が整ってくれば、心も落ち着く。
心と呼吸の関係って、おもしろいと思いました。

投稿者 赤ta・tum : 10:08 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Aug.10

冷煎

赤タタムです。
お煎茶のお稽古で冷煎点前をしました。冷煎とは、お湯で濃い玉露のを煎れ、氷を一杯に入れた茶碗の上から熱いまま注ぎます。氷が融けて冷たい玉露が煎れられます。これが、大変美味しいのです。爽やかで、甘味がある。きっとあまり飲んだ事の無い味だと思います。一口飲むとニッコリ顔がほころびます。少し時間をおくと氷が融けてまた、おいしく頂けるのです。お茶の葉は、芯に渋みがあり、甘味は葉のほうにあります、お湯の中にいつもより多い目の玉露のお茶葉をいれます。ゆっくりとお茶の葉が開いて、十分ふくらませます。このとき、芯の渋みが出ないように、強くよすったりしてはいけません。静かに、廻します。そうして、煎れたお茶は渋みが無くとっても甘いお茶になるのです。そして、氷と出会い冷煎になります。普通であれば、一度煎れたお茶の葉でもう一度となりますが、こうして煎れたお茶は、ほとんどの甘味が出てしまっているのと、もう芯から渋みが出るところまできているので、2回目のお茶は、全く違うお茶になってしまいます。贅沢ですが、おいしい冷煎を頂いた、余韻を楽しむのもステキです。2回目のお茶は煎れずにおきましょう。
おいしいお茶に出会ったとき、とっても幸せになれます。おいしいお茶を煎れられたとき、とっても、とっても幸せになります。私が煎れたお茶を誰かが飲んで幸せになってくれたとき、とっても、とっても、とっても幸せになります。お茶をおいしく飲める事って、大事でステキです。

投稿者 赤ta・tum : 10:37 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Jul.21

お道具の高さ

赤タタムです。
お煎茶のお稽古に行ってきました。何よりも、美しく動く事が大切なのですが、今回は、お道具を持つ時の高さと位置が大切であると教えて頂きました。その高さと位置は、人それぞれで、その人のもっとも綺麗な位置があります。それを身体で覚えることが大切です。それは、背筋を伸ばし、胸を適度にはり、ひじを程よく張って、手首をのばす、このとき、肩より肘、肘より手首がそれぞれ下にある。斜め下に向いている感じが、美しい位置と高さです。お道具によって高さは、多少かわります。茶銚や宝瓶などお茶を入れるお道具が、仮に基準とすると茶心壺・袱紗・仙媒は少し高め、茶巾や盆巾で拭く道具(茶碗・茶托)は少し下がよいのです。小さなことに気持ちも集中させ少しでも美しくなりたいものです。

投稿者 赤ta・tum : 18:15 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Jul.9

お煎茶

赤タタムです。
お煎茶のお稽古です。
もう、二年近くになりますが、そろそろ真面目にやろうと思っています。
お稽古の中で、もっとも大事なことが美しい所作。見ていて美しく動く事です。
僕は男で、自分を美しく見せる事など、考えた事がなかったのです。でも、美しいと言う事はもっとも力強く、隙がない、完璧な動きなのです。
まず姿勢。背筋を伸ばし、頭は天から吊られている感覚。胸を張って、顎かるく引く。手の指はそろえて開かない。一つ一つの動きに細心の心遣いをし、強く美しく動く事、その緊張が稽古場全体に広がり、参加する人全てが心地よい緊張に包まれる。そして一つになる。不思議な世界です。
美しく見せる、それが、最高のおもてなしであり、その場の空気を分かち合う事が、素晴らしい関係だとおもいました。
まだまだ、ですが美しくなるよう努力します。

投稿者 赤ta・tum : 16:10 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)

2006.Jun.14

お稽古

赤タタムです。
僕は、お煎茶のお稽古に通ってます。
昨日、行ってました。
玉露やお煎茶は、本当においしいですよね。
日本の文化の中で「道」とつくものは、生き方を磨く事、お稽古や、作法を通じて、人を大切に思う心、敬意を表する心を養うことと、お家元に教わっています。
僕が、入門したのは、黄檗賣茶流です。
禅宗の黄檗宗からはじまっていると聞いています。
「お茶」というと抹茶を想像されますが、お煎茶も本当に面白いです。
作法というかルールというか、いろいろありますが、
お煎茶でもっとも守らなければならないルールは、
人に恥をかかせない事です。
このルールを破ったら、すべて意味がなくなるのです。
お客様を招いて、お茶を入れる、おもてなしの心と、相手に対する敬意。
また、招かれて、お茶を頂く、主人に対する感謝と、敬意。
この、両者の敬意が、同じな時、主人とお客という関係までもが無になるのです。
「いや〜お煎茶って本当にいいものですね」

僕もてまえに写ってるでしょ。

投稿者 赤ta・tum : 10:42 | タタム的・お煎茶のすすめ | comments (0) | trackbacks (0)